『売れ残り物件に目をつける』売れ残った建売物件のメリットと注意すること

家購入

売れ残った建売住宅ってどうなの?

どーも、建って1年ほど経過した新築建売住宅(未入居)を購入した経験を持つ、さるちーです。

初めから目を付けていたわけではなく、家の購入を考えていて注文住宅や建売住宅の会社やモデルハウスをあれこれ見学したりしていた時にたまたま見つけた物件を買い現在住んでいます。

そこで「ここ良いね」と思って、売れ残った建売住宅を購入したら得したよという経験の話になります。

ただし、住宅購入は一生に一度の経験になると思うので、他社との比較はできませんが、(おそらく似たような特典などはあると思われます)いち個人の話として読んでいただければ幸いです。

 

そもそも売れ残るのは理由があるのか

『売れ残り』と言うと聞こえが悪いようですが、たまたま気に入る人に出会わなかったと言えばどうでしょうか?

そもそも建売住宅というのは、建ってしまっているのでそのままの状態で買う事になります。デザインや間取り、立地条件、生活環境など何を重視するかによりますが、メリットもありもちろんデメリットもあります。

私たちにとっては、この家何で売れ残っているの?と思い、何か理由があるはずだと勘繰ったほどです。同じ区画で同じ会社の建売はすべて売れて住んでいました。

そう考えた時に、たまたま気に入る人に出会わなかったと思いました。ポジティブですみません。

 

値段が下がるしくみとは

経済において需要が少なくなると値段が下がるというのはご存知の通りです。まあ、商品購入の目安として値段というのは一番身近でかつ重要性の高いものなので致し方なしというか、物を製作する、もしくは仕入れるにも多くの場合、代金が発生します。その為、その商品が売れ残ってしまうとその分赤字になってしまったりものによっては処分するのにもお金が必要だったりします。

そのため新築一戸建ての物件など値段の高い商品は売り上げること前提で銀行などに借金をしている場合もあるのでどうせなら売れた方がいいと値段が下がるわけですね。

 

発売時にはない特典が付いてくるお得感

建設会社にとっては、売れ残らないようにするためにさまざまな手段を尽くしてきます。

例えば、別途サービスを付与するとか他の商品と抱き合わせで販売するといった方法がとられています。

なので売れ残りの商品は発売当時に買うよりもお得に入手することができる場合があります。

私の場合ですと、金額の値下げはもちろんですが、ダイニングテーブルや家電なども付けていただきました!もちろん、交渉してですが。(笑)

初めに言ったように私の家は1年落ちということです。ですから、これらの特典をお金に換算すると1年間で支払ったであろう住宅ローン以上の金額を節約できました。2年分ぐらいの金額はあると思います。

 

さるちー
さるちー

はっきり言え!

ですね。

 

・住宅の値引きが100万。

・ダイニングテーブルセット。(カタログから選んだので金額はわかりません)

・エアコンは3部屋に取り付けてもらいました。

 

物の金額はわかりませんが、おそらく5、60万ぐらいはあるんじゃないですかね。

ということで、合わせて150、160万ぐらいはあると思います。

 

一年落ちぐらいなので、頑張った方だと思いますよ。

2、3年ぐらいならもっといけそうな気がします。

売れ残った建売住宅にはこういったメリットがありますので、交渉は必ずしてみることをおすすめします。

黙っていては値引きやサービスを受けれるとは限りません!

少なからずモデルハウス的な役割もしていたはずなので、その点を引き合いに交渉してみてはいかがでしょうか。

 

注意すること

もちろん全くリスクがないわけではありません。売れ残ってしまうからにはそれ相応の理由があるということと、売れ残ってしまったがゆえに問題が発生してしまう場合があるからです。

新築一戸建てといえば要するに夢のマイホームなわけですが、売れ残ってしまう場合があります。

皆さんが「この家買いたくないなー」と思う物件の条件は何でしょうか。

めぼしい所を上げるとすれば「値段が高い」「交通の便が悪い」「周りに必要だと思う施設がない」(病院やスーパー、公園など)「近所トラブルが心配」などでしょうか。

これらを総合的に考えて絶好の住まいが見つかったりあるいは一部妥協して購入したりすると思いますが、その結果売れなかったのが売れ残り商品なのです。

売れ残りで得をするというのがテーマなので「値段が高い」は省きます。

そしてもちろん売れ残りにも「宣伝が足りなかった」とか「多く作りすぎてしまった」などといった買い手にはあまり関係ない理由もあります。そういったことが自分の条件と照らし合わせて問題なければお得な商品に出会えるかもしれません。

続いて売れ残ってしまったがゆえに起きる問題についてです。

これはズバリ言ってしまうと「時間による劣化」と「人の手を離れたが故の管理不足」です。

ものは時間がたつにつれて劣化していくものです。そして人が住まなくなった家は壊れると言ったりしますが人の目から離れることによって虫が居ついたり、人が勝手に住んでしまうという事件も発生しています。

売れ残りの家を買う際はその前にしっかりとチェックした方がいいかもしれませんね。

 

まとめ

売れ残った建売住宅のメリットは、発売当時に買うよりもお得に入手することができる。

その理由は、交渉にもよりますが、「金額の値引き」、「家具や家電といった別途サービスの付与、他の商品と抱き合わせで販売されることがあるため。

デメリットは、人が住んでいないことによって「時間による劣化」、「管理不足」などがあげられる。

 

これらのことを踏まえて、自分の求める条件に一致する物件が見つかれば得をする買い物になることでしょう。

素敵な家に巡り合えるといいですね。

 

では。

 

 

 

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