どーも、さるちーです。
今回は、Robotime(ロボタイム)シリーズから3Dウッドパズルを作っていきます!
これまでグランドピアノ、飛行機と作っていますが、この工作はやり出すとハマりますね。
ロボタイムのつくるんですシリーズはたくさん種類があるので、休日の楽しみとして少しずつ製作していこうと思っています!
ということで、3作目はこちら↓
『FERRIS WHEEL(観覧車)TG401』
難易度:★★★☆☆
PCS:120
対象年齢:8歳以上
組み立て完成サイズ:155×62×165mm
雑貨屋でディスプレイされている観覧車を見て、ちょっと難しそうに見えましたが、難易度は普通でピースも割と少なめですね。
それでは、作って行きます!
Robotimeの観覧車を組み立てレビュー
開封すると4枚のベニア板でできたパズルピースが入っています。
パズルといってもこんなやつ→🧩じゃなく、切り込みに差し込んだり、穴に差し込んだりして作っていく立体パズルになっています。
観覧車の製作
まずは、観覧車の枠を作っていきます。
枠が細いので折れないように慎重に。
枠が出来たら脚を取り付けていきます。
十字の向きと留め具はしっかり奥まで差し込んでおきます。
ここまでできるともう観覧車です。
続いてゴンドラの製作。
このリンゴのようなゴンドラを12個作っていきます。
ピースが小さいし、同じ作業の繰り返しになります。
ゴンドラができたら観覧車に取り付けていきます。
あとは台座に取り付ければ完成です!
観覧車完成!
正面から
製作時間は2時間ぐらいでオシャレな観覧車が出来ました!
観覧車は、手で回すとクルクル回せるし、ゴンドラ自体もプラプラ揺れます。
横から
ベンチや街灯が雰囲気を演出していますね。
後ろから
観覧車は表裏がないので360°どこから見ても楽しめます。
あまりピースもあります
一部のピースは余分に付属しているので、無くしたり、折れた時にも安心ですね。
まとめ
今回は、Robotimeの3Dウッドパズル『FERRIS WHEEL(観覧車)TG401』を作ってみました。
製作は見た目より簡単でしたが、完成品はやっぱり凄いですね!
部屋のインテリアにはすごく良いので飾っておきます。
ぜひ、Robotimeの3Dウッドパズルにチャレンジしてみてください!
次は何作ろうかな?
今日はそんな休日でした
また。
メリーゴーランドも作ってます↓↓
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