robotimeの3Dウッドパズル「動物シリーズ」3種を作ってみた

組み立てキット

どーも、さるちーです。

最近よく店頭で見かけるようになってきた「つくるんですのrobotimeシリーズ」

中でもハマっているのが3Dウッドパズルです。何種類か作ってみましたが、どれもすごいクオリティですよね。

今回は、まだ作ったことのない「動物シリーズ」を作ってみました。

はたして出来栄えは?

 

robotimeの3Dウッドパズル【動物シリーズ】3種の組み立てレビュー

種類も多くどれにしようか迷いましたが「ウマ」「キリン」「オオカミ」の3種類にしました。

では、一つずつ見ていきましょう!

 

つくるんです「Horse(ウマ)」TG231

難易度:★★☆☆☆

PCS:72

対象年齢:8才以上

組み立て完成サイズ:138×50×145mm

 

ウマの組み立て

開封すると、ウッドパズル2枚、組み立て説明書、髪ヤスリが入っています。

パーツも割と大きめで、そんなに難しそうには見えませんね。

 

ピースは切り込みが入っているので、指で軽く押すと簡単に外れます。

中には外れにくいピースや細い部分もあるので、一応折れないように慎重に作業しましょう。

 

こんな感じでピースの切り込みに差し込んでいきます。

 

難しいやつで慣れたのか、めちゃくちゃ簡単です。

 

あっという間に完成!

組み立て時間は1時間ちょいですね。

 

ウマ完成!

馬がヒヒーンと鳴いて脚を上げている様子です。

 

躍動感がありますね。

 

板を数枚重ねることで立体的に見えます。

 

後ろから見ても凄い。

 

以上、ウマでした。

 

 

つくるんです「Giraffe(キリン)」TG206

難易度:★★☆☆☆

PCS:91

対象年齢:8才以上

組み立て完成サイズ:100×45×185mm

 

キリンの組み立て

開封すると、ウッドパズル2枚、組み立て説明書、髪ヤスリが入っています。

ピース数は多めで、似たようなピースもたくさんあります。

 

組み立て方は同じようにピースどうしを差し込んでいきます。

キリンは首が長いので、大きさの違う小さなピースが多いです。

 

これも組み立て時間は、1時間ちょいでした。

 

キリン完成!

キリンです。

 

葉っぱを食べている様子ですね。

台座なしでも自立します。

 

無数に取り付けられた横付けのピースが不思議とキリン柄に見えてきます。

 

後ろ姿もキリンとわかりますね。

 

以上、キリンでした。

 

 

つくるんです「Wolf(オオカミ)」TG207

難易度:★★☆☆☆

PCS:63

対象年齢:8才以上

組み立て完成サイズ:114×40×110mm

 

オオカミの組み立て

開封すると、ウッドパズル2枚、組み立て説明書、髪ヤスリが入っています。

ピース数も少なく、大きめのピースが多いです。

 

これも同じような組み立て方です。

基本的にボディや脚を数枚重ねて、留め具代わりのピースで留めていくといった組み立て方で、どれも同じようですね。

 

これも1時間ちょいで完成しました。

 

オオカミ完成!

遠吠えする狼です。

 

カッコいい!

 

胸から顔にかけてミルフィーユ状になったピースが、狼の毛並みっぽく見えます。

毛並みを表現した細かいギザギザがいい仕事してますね。

 

後ろ姿はこんな感じ。

こちらも台座なしでの自立です。

 

以上、オオカミでした。

 

 

まとめ

今回は、【つくるんですのrobotimeシリーズ】3Dウッドパズルの動物「ウマ」「キリン」「オオカミ」の3種を組み立ててみました。

組み立て方は、どれも簡単なので3Dウッドパズルを初めてやる方には特におすすめです!

他にもたくさん種類があるので、お気に入りの動物をみつけてみてはいかがでしょうか。

こんなのが何気にデスクにあるとちょっとだけオシャレに見えます。

 

ぜひチャレンジしてみてください!

 

今日はそんな休日でした、

また。

 

コメント