【イクメンへの道】父親を子育てに参加させる方法

子育て

父親が子育てに参加してくれなくて毎日悩んでいる母親は多いはずです。

イクメンと呼ぶには程遠いですが、できる限り参加しようとしています。

 

自戒の念も込めて、そんな話を男目線で語ります。

 

育児は父親も参加すべき理由

子供を持って実感することは、子育てはめちゃくちゃ大変だということ。

もちろん成長していく楽しみもありますが、気苦労の方が多い気がします。

これを母親だけでするのは、ちょっと無理があるという考えから夫婦そろっての子育てがベストではないでしょうか。

 

・夫婦二人の子供である

・今は共働きが当たり前の世代でもある

・育児は女性だけのものではない

 

こういったことから、今の社会の考え方は父親も積極的に育児に参加した方が良いとなっています。

イクメンという言葉も当たり前に聞くようになりましたね。

 

イクメンへの道

 

さまざまな理由から参加していない家庭も多いようですが、その場合はどのようにしたらいいのでしょうか。

 

夫婦で話し合うこと

まず一番大切なのは何故、父親が育児に参加していないかを聞くことにあります。

 

・どういった方法で参加すれば良いのか分からない

・仕事が忙しくて時間がない

・趣味に没頭する

 

日中は仕事でいない事が多いので、何をしたらいいか、どうやって参加したらいいかなど、わからない場合があるようです。

現状の立場や考え方などをじっくりと聞いて、それを理解した上で話し合って誘導していく必要があるのです。

 

父親を子育てに参加させるための基本

1、自分の子供を可愛いと思ってもらう

2、自分の子供が大切で自分が守らないといけないと自覚させる

3、これからの成長には父親が必要だと認識させる

4、感謝の気持ちを忘れさせない(私たち夫婦のところに生まれてきてくれた)

 

などの基礎的なことを常に理解してもらわないといけません。

母親は妊娠して苦労して産んだ子供になりますから、そこの部分の認識が元々強いのです。

 

父親は自分が父親と認識するまでに時間がかかります。

実際、男同士の会話でも「父親になった実感がない」なんて話をすることがありますし、先輩に聞いても「初めは実感なかったけど、いつの間にか父親になっていくねー」なんて話もあります。

ましてや里帰りをしていて一緒に生活を始めるのが1~2か月後となればなおの事。

 

実際、私も嫁は里帰りだった為、2ヶ月目から一緒に生活を始めました。

もちろん休みの日は会いに行っていましたが、それでも生活を始めると不思議な感じでした。

もちろん可愛いし、自分の子供というのも理解していましたが、急に「今日からお前は父親だ!」って頭が追いつかないって感じですかねー。

 

個人差はあると思いますが、「父親あるある」だと思います。

 

具体的な指示を出してみる

 

これらの基本的な部分を理解してもらった上で子育てに参加させる方法としてあるのが、具体的に何かお願いすると良いでしょう。

男性は抽象的なことではなく具体的な指示があった方がスムーズに動きやすく、意思の相違もなくなりますからすれ違いも減ります。

 

考えていることを理解して行動して欲しいといった愚痴もあると思いますが、やってほしいことを伝えてあげて慣れさせて習慣付けしていくことが大事だと思います。

 

例えば、私の場合だと

「子供にご飯食べさせて」

「手を洗わせて、エプロンつけて、いただきます」となる。

 

「オムツ替えて」

「おしりふきで拭いて、オムツ替えて、オムツ用のゴミ箱に捨てる」となる。

 

「食器洗っといて」

「洗って、拭いて、棚になおす」となる。

 

「洗濯物取りこんでおいて」

「取りこんで、畳んで、棚になおす」となる。

 

 

家事も入ってしまったが、具体的に言わないとそれも込みなの?となるのではっきり言ってくれた方がわかりやすいこともあります。

ただし、一度言えば次からはわかっています。

 

とにかく褒めること

育児は参加して当たり前という気持ちは強いかもしれませんが、気持ち良く続けて参加してもらうためにも褒めてあげるのも手です。

誰でも褒められたら嬉しいですから、もっと喜んでほしい、褒められたいなどの気持ちから積極的に動くようになっていきます。

 

さるちー
さるちー

おだてりゃ木に登るぜ。

 

また初めての子育てだと夫婦そろって分からないことが多く、手探りの状態になりますから専門的な育児グッズを揃えておくと良いでしょう。

楽しく参加できるのが一番ですので、できるだけ使いやすいものを用意しておくと便利です。

 

最後に

多くの男性は無理に命令口調でお願いすると反発することが多かったり、やる気が出なかったり、参加しても不満をあらわしたりすることがありますから自然な形に誘導するのが良くて、義務感を出し過ぎないことがコツと言えます。

初めての経験だと不安の方が大きいですから頭ごなしになるのではなく、安全性が第一ですけど共に成長していけるようにしましょう。

 

では。

 

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